ミウル防災用ライト
今日は防災の日ということで、弊社で販売しておりますミウル防災用ライトをご案内いたします。

「ミウル」というのは相模原市緑区イメージキャラクターです。
ライトの底面を水に浸けると

ライトが点灯します。

このライトは、電池も火も使わないので、安全。
ライトが点灯すると継続して光り続け、光りが弱くなったら、また水に濡らすと再び光りが強くなります。
1週間から10日間は継続して光り続けますので、災害時に停電になってしまっても、電気が復旧する頃まで明るく光ってくれます。
また、ロウソクの代わりになりますので、ライトに色付きのガラスケースや和紙のように光りを通すものをかぶせれば、おしゃれな照明として利用することもできますね。
お誕生日パーティーやクリスマスイベントにも使えそうですね!
未使用の場合、5年間保存可能です。

相模原市緑区役所さんにミウル防災用ライトを購入していただき、橋本七夕まつりの

ミウルグッズブースで

取り扱っていただきました。

どうもありがとうございます。


火や電池を使わず安全でコードも要らず、簡単でコンパクトなミウル防災用ライト。
定価1,000円(税別)
デザインの変更も承っております。
ミウルデザインだけではなく、小中学校、自治会、企業、少年野球チームなどロゴマークやお好きなイラストや文字を入れてオリジナルの防災用ライトが作れます。
万が一の時に備えて、お部屋の中、お車の中、リュックサックの中にいかがでしょうか?
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橋本賃貸ブログ
梅干しを作ろう 2025 梅干し
長い長い夏が終わり、やっと涼しくなったので、梅を干しました。
1ヶ月以上、赤紫蘇に漬かった梅。
きれいな赤色に染まりました。
洗ったザルを干してから
梅を並べます。
もみ紫蘇を絞って
梅干しを作ろう 2025 赤紫蘇漬け
梅漬けをしてから、1ヶ月以上が経ちました。
京都市左京区大原から塩漬けもみ紫蘇が届きましたので、樽にもみ紫蘇を投入します。
う~ん!
赤紫蘇のいい香り
しっかりと梅酢が上がっていい感じ♪
もみ紫蘇投入!
...梅干しを作ろう 2025 梅漬け
暑すぎる梅雨だったので、追熟が早い。
ここからが大仕事。
梅を漬けていきます。
今年も塩15%で漬けていきます。
ひとつずつ梅のヘタを
上手に取っていきます。
ヘタを取った梅を塩にまぶします。






