@dream DAY!2022に参加いたしました。
弊社が利用している自社データベースで運用する不動産専用ソフトの全国勉強会に参加いたしました。
東京駅 八重洲中央口を出て


徒歩10分

会場に到着

私は開催時間よりかなり早く着きました。
今回の@dream DAY!2022はコロナ禍ということもあり、対面とオンライン配信のハイブリット方式で開催
まず第1部は

「正直不動産」の原案者
夏原 武 様のインタビュー配信
不動産業界は変わらないといけない
「宅地建物取引士」ではない営業が物件を案内するってどういうこと?
賃貸にしても売買にしても、お客様は高額な費用を支払わなければならないのに、宅地建物取引士でない営業が案内するなんておかしい。
宅地建物取引士が案内するのであれば、タダで案内するのではなく、お金をもらってもいいんじゃないか。
町の不動産屋は敷居が高くて入りにくいが、その町に住みたいなら、その町の不動産屋に行くべき。
など不動産業界に対する熱い思いを聞かせていただきました。
続いてユーザーの発表事例

東京都品川区小山で不動産業を営んでいる
Googleの口コミについて、地元密着の不動産営業についてお話しくださいました。
続いての事例発表は

埼玉県ふじみ野市鶴ヶ岡で不動産業を営んでいる
コロナ禍で物件が少なくなり取り組んだこと、Googleの口コミについて心掛けていることなど失敗例と合わせてお話くださいました。
次はパネルディスカッション

写真左から
それぞれ地域の異なる場所で不動産業を営んでいて、近況についてのお話と今どのようにして不動産営業を行っているかをお話しくださいました。
私(ケイ・ライフ 黒田)も僭越ながら、みなさんの前でお話しさせていただきましたが・・・


途中からどんどん盛り上がってしまい・・・


歌ってるの?
みたいになってしまいました。
最後は

主催者の金丸社長からのお話し
suumoなどのポータルサイト、SNS、Googleの口コミはどの会社もやっています。
結局は「人」
私もその通りだと思います。
私のように地元で不動産業をやっている町の不動産屋は広告でなく、従業員数でなく、資本金でなく、私自身を信用していただくことが一番大事だと思っております。
物件情報はどこの不動産屋も同じ。
これからもお客様と同じ目線で、自分ごととしてお客様と接し、この町の近所のおじさんとして不動産業を続けていこうと思います。
地元の不動産屋は逃げる場所ないですから、本気しか出しません。
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橋本賃貸ブログ
梅干しを作ろう 2025 梅干し
長い長い夏が終わり、やっと涼しくなったので、梅を干しました。
1ヶ月以上、赤紫蘇に漬かった梅。
きれいな赤色に染まりました。
洗ったザルを干してから
梅を並べます。
もみ紫蘇を絞って
梅干しを作ろう 2025 赤紫蘇漬け
梅漬けをしてから、1ヶ月以上が経ちました。
京都市左京区大原から塩漬けもみ紫蘇が届きましたので、樽にもみ紫蘇を投入します。
う~ん!
赤紫蘇のいい香り
しっかりと梅酢が上がっていい感じ♪
もみ紫蘇投入!
...梅干しを作ろう 2025 梅漬け
暑すぎる梅雨だったので、追熟が早い。
ここからが大仕事。
梅を漬けていきます。
今年も塩15%で漬けていきます。
ひとつずつ梅のヘタを
上手に取っていきます。
ヘタを取った梅を塩にまぶします。






