アパート、マンションの管理会社様へお伝えします。
最近、特に橋本駅周辺の物件情報の様子がおかしいと思います。
お申し込みが入って終了した物件なのに、しばらくすると、またその物件が出ていることが多くなりました。
なぜこのようなことが起きるのかというと2種類のパターンがあります。
【お申込みをしたが審査が通らなかった。】
お客様がせっかく物件を気に入って、お申し込みをされたのですが、審査が通らず物件が再募集となった。
【お申込みをしたがキャンセルをした。】
お客様が物件にお申し込みをしたが、キャンセルをした。
後者、かなり問題です。
先日、管理会社さんと話しをしていたところ、

「最近、申し込みのキャンセルが多いんですよ。しかも同じ会社」

「この間、1週間も物件押さえられて、適当な理由でキャンセルされてホント困る」
この問題は、お客様側の不動産仲介業者がお申し込み時にどう説明しているかです。

1、悪質なケース

お客様がお申し込みをしようか悩まれているときに

「仮の申込書、仮予約なので、とりあえず物件を押さえちゃいましょう。」
って営業マンに言われたら、お客様は入居申込書に記入しちゃいますよね。
お客様は【仮】って言われているから、いつでもキャンセルできると思ってしまいます。
不動産の申し込みに【仮】はありません。
2、もっと悪質なケース

お客様がどの物件にしようか悩んでいるときに、ご検討されている物件すべてを押さえてしまうという不動産業者です。
例えば3つの物件でお客様が悩んでいるときは「仮予約ですから。」などと言って3つの物件に「入居申込書」を提出してしまうのです。

そうするとどうなるか。
3つの物件の募集がストップしてしまいます。
それぞれの大家さんは「物件が決まって良かった」と喜びます。



しかし、本当に住む場所は1つ。
ただ押さえているだけの残り2つの物件、2人の大家さんはお客様にキャンセルをされて悲しみます。
大家さんが悲しむどころか、他のお客様のチャンスも奪ってしまっていることになります。
ちなみに、賃料80,000円の物件を1週間押さえてキャンセルをすると、大家さんは20,000円分損をしていることになります。

もし、そんなことを10人がしていたら、10人 ✖ 3物件 = 30物件が募集ストップになり、20物件がキャンセルになります。
本当に物件があるのか、ないのかも分からなくなり、本気で借りたいお客様にも迷惑がかかります。
最近、物件のキャンセルが増えたのは「仮予約ですから。」と言っている不動産業者が増えたからです。
特に大手チェーン系はノルマがありますから、とりあえず物件を押さえたいのでしょう。
アパート、マンションの管理会社様。
記載内容の少ない入居申込書で物件を止めないほうがいいと思います。
申込時に必要な書類が3日待っても来ない場合は、キャンセル扱いにしたほうがいいと思います。
いつもキャンセルする会社の入居申込書は信じないほうがいいと思います。
キャンセルが減れば、大家さんを守ることができます。本当に借りたいお客様を守ることができます。審査手続きも無駄になりません。
正確な不動産流通のために管理会社さんのご協力をお願い申し上げます。

入居申込書の1番下に大きく
「この入居申込書は仮予約、仮申込でなはないことを承諾します。」
「他の物件に申込をしない、していないことを承諾します。」
署名、捺印
という文言を入れたら「仮」は減るかも知れませんね。
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