一人でお家桂花ラーメン
以前、桂花ラーメンを家で食べたことをブログに書きました。
かみさんと一緒に食べたのですが、最後に1セットだけ残っていました。
この最後の1セットは私が食べてもいい。という許可を得て、かみさんが仕事の日に私がいただくことになりました。
ここから先は、おじさんがラーメンを作って食べる。というだけのブログになります。
よろしければお付き合いください。
まずは、ゆで卵から

コツンとしてから茹でると卵の殻がむけやすくなります。
ゆで卵
と
ゆでたまご
文字にして気づいたのですが、違う意味になりますね。
王子っ!!
次にキャベツ

まず
インスタ映えするように水を振りかけます。
から、ザクっと切ります。

バーン!!

最後の1セット!!

スープと麺、そしてマーユ
麺を袋から出します。

ちびまる子ちゃんの花輪くんみたい
この日のために桃屋のメンマも買っちゃった。

このチャーシューはですね、

前回、太肉麺(TA-RO RA-MEN)ターローメンを作ったときの太肉(ターロー)の

漬け汁を取っておいて、かみさんが今回のチャーシューに使いました。
天才だな。
では、参りましょう!
麺をゆでて

完成!!

桂花ラーメン
~爆発したゆで卵をのせて~
説明しよう!
ゆで卵が爆発したのは、最初コツンとやるときに、卵の上と下のどっちをコツンとやるか分からず、上下ともコツンとやったため爆発したのだ!
ここで映えヒント
マーユはスープと一緒に混ぜないで、上からターってかけるのが映えます。
いや~、やっぱり好きですね~
桂花ラーメン
ちなみに亡くなった親父は熊本県出身
そういえば、親父と桂花ラーメンの話したことなかったなぁ。
やっぱうまかー!
ごちそうさまでした!
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橋本賃貸ブログ
梅干しを作ろう 2025 梅干し
長い長い夏が終わり、やっと涼しくなったので、梅を干しました。
1ヶ月以上、赤紫蘇に漬かった梅。
きれいな赤色に染まりました。
洗ったザルを干してから
梅を並べます。
もみ紫蘇を絞って
梅干しを作ろう 2025 赤紫蘇漬け
梅漬けをしてから、1ヶ月以上が経ちました。
京都市左京区大原から塩漬けもみ紫蘇が届きましたので、樽にもみ紫蘇を投入します。
う~ん!
赤紫蘇のいい香り
しっかりと梅酢が上がっていい感じ♪
もみ紫蘇投入!
...梅干しを作ろう 2025 梅漬け
暑すぎる梅雨だったので、追熟が早い。
ここからが大仕事。
梅を漬けていきます。
今年も塩15%で漬けていきます。
ひとつずつ梅のヘタを
上手に取っていきます。
ヘタを取った梅を塩にまぶします。






