ロフトって何で低いの?

木造2階建てのアパートでよくあるロフト。

はしごで上ってみると天井に頭をぶつけてしまうほど低いですよね。

何でこんなに天井が低いの?もっと高ければ使いやすいのに。

と思いませんか?

その理由は、居室ではないからです。

ロフトには建築基準法のルールがあります。

・天井の高さが1.4m以下であること

・床面積の1/2以下であること

・バルコニーに直接行き来できないこと

・テレビ、インターネットのジャックは設置せず、コンセントは1ヶ所とすること

というように建築基準法では、ロフトは小屋裏物置とされ、居室として使用できないことになっています。

小屋裏物置なので、ロフトは物置として利用するものなのです。

従って、「ロフトが広いので、ベッドを置いて寝室として使っても良いですね!」は適切ではありません。

ロフトのメリット

・広い収納として利用できる

・居室とロフトの使い分けができる

・天井が高いので開放感がある

ロフトの注意点

・夏は暑い

・階段の上り下りに注意が必要

・天井に頭をぶつける

・掃除がしにくい

ロフトが低いのは建築基準法で天井の高さが1.4m以下であること。と定められているからでしたが、

ロフトをどう利用したいかが物件選びのポイントになりますね。

宅地建物取引士 黒田国彦

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