災害時の連絡や避難場所

令和元年台風19号により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

昨日、超大型の台風19号が私の住む橋本にもやって来ました。

台風が橋本に来る前の午前中、橋本のアパートに住むお客様からご連絡をいただきました。

そのお客様は多摩美に通う女子大生で、ご実家は島根県。

お電話で「このアパート、私の住む部屋は大丈夫でしょうか?」

私は橋本の地形を知っているので、そのアパートが大丈夫なことは分かっていましたが、念のため避難場所をお伝えいたしました。

「橋本公民館」がアパートから1番近く、場所はイオンの6階です。今お住まいの場所は坂の途中で、道路から少し階段で上がるから、水が上がってくることはないと思います。でも、どうしても心配だったらイオンの6階に行ってください。その前にお父さん、お母さんに電話してくださいね。

 

相模原市のホームページには風水害時避難場所の一覧が掲載されています。

しかし、地元じゃない女子大生がこの表を見て、どの場所が一番近いかどうかは分からないと思います。

 

外は雨が降り続き、ニュースでは「大雨特別警報」「記録的な大雨」「身の安全を第一に考えてください。」と不安になるような言葉ばかり。

 

その後も私はTwitterで橋本の様子を写真とコメントでお伝えいたしました。

会社の電話もメールも繋がるようにずっと待機していました。

23時35分。Twitterで本日最後の台風情報を報告いたしました。

私たち地元の不動産会社が知っている安全な場所や地域情報などお役に立てることがあるんだなと思いました。

もし、スマホもパソコンもインターネットが繋がらない、役所に電話をかけても混雑してて電話が繋がらないということがあった場合、私たち地元の不動産屋に電話してもらえれば、情報を提供することが出来る。役所と連携して、避難場所が書かれた地図や安全なエリアなど、あえて紙の印刷物で情報を共有していければ、ご契約時、鍵の引き渡し時などにお客様にお渡しすることが出来る。

こんなことが出来れば、お客様の不安を解消できるのにな。

今度、緑区役所に提案してみよう。