リニア中央新幹線 神奈川県駅(仮称)工事説明会

2019年10月3日(木)リニア中央新幹線 神奈川県駅(仮称)新設工事に係る工事説明会に行ってきました。

この説明会のお知らせは中央新幹線工事現場の周辺住民に届いたお手紙です。

会場はミウィ橋本内にある杜のホールはしもと

会場内で大きなスクーンと説明資料を見ながら、工事説明会が行われました。

全43ページの説明資料。

 

まず、リニア中央新幹線事業の概要は、東海道新幹線の開業から50年以上が経過し、経年劣化と東海震災など大震災に対する備えが必要になるということ。

事業の意義としては、東京・名古屋・大阪の三大都市圏が1時間圏内となり、1つの巨大都市圏が誕生し、国際空港への移動が飛躍的に便利になります。

神奈川県駅(仮称)から品川駅まで各駅停車タイプで約10分

神奈川県駅(仮称)から名古屋駅まで各駅停車タイプで約60分

というのが現在の想定ということでした。

神奈川県駅は、延長約1km、最大幅50m、深さ30mの大規模地下構造物となり、ホーム2面・路線4線になります。

その他、基本的な施工手順や工事工程、工事車両の運行ルート、運行計画、大気質・騒音・振動・安全の環境保全措置についてもイメージ図と合わせてご説明がありました。

ご説明の後、質疑応答の時間が設けられ、会場内から次々と質問が出て、それに対して一つずつ丁寧な回答がなされました。

質問の内容で1番多かったのは、やはり安全面に関する内容でした。

旭中学校、橋本小学校が近いため、通学時間帯である7:30~8:10は工事車両の出入りが中断されるということでした。

もちろん現段階での安全対策なので、本格的に工事が始まれば、想定と異なる問題が発生すると思われます。

これから先、私たち近隣住民や自治会、PTA、商店会などがしっかりと街を見つめ、危険や疑問を感じたら、事故が起きる前に東海旅客鉄道株式会社 中央新幹線神奈川工事事務所様へ連絡をし、安心・安全な街づくりに協力していく必要があると思います。

大好きな場所、大好きな街だから一緒に育てていく必要があり、未来の橋本のためにも協力して、子供たちに安心して暮らせる素敵な街を残していきたいと考えます。