橋本駅の賃貸執事

昨日は大好きなポップコーンが食べたくなり、台所へ。 買い置きしていたポップコーンの原料豆を取り出し、 お鍋を出して、お鍋の底に原料豆を入れます。 ポップコーンにバターをたっぷりかけるのが大好きなので、 今回は最初に入れるサラダ油のかわりにバターを入れてみることにしました。 中火にしてしばらく待つとポンッ！ポンッ！とポップコーンの弾ける音が お鍋の中から聞こえてきました。 しかし、普段より勢いを感じられません。 いつもはもっとポップでコーンなはずなのに。 すると、煙と共に焦げた香りが。 急いで火を止めて、お鍋の中を見ると・・・ 焦げてるじゃない。 今まで失敗したことないのに。 腕が落ちたか。   ＯＫコーンと焦げコーンを分け、お皿に乗せながら少し考えました。   原因が分かりました。 いつもと違うことをしていました。 最初に投入したバター。 これが焦げの原因だったのです。     今度からバターはコーンがポップした後に入れることにします。   気づきのある休日でした。